◇-クロスリンク-KEN(2003/10/19-15:11)No.106235 ┗Re:クロスリンク-taka(2003/10/19-16:41)No.106238 ┗Re:クロスリンク-やまふみ(2003/10/20-01:33)No.106265
106235 | クロスリンク | KEN | 2003/10/19-15:11 |
メーカー名:コンパック COMPAQ OS名:WindowsMe パソコン名:分かりません -- 先ほどPCがフリーズして再起動時にスキャンディスクを実行したのですが、 エラーが見つかり↓のように表示されました。 クロスリンクされているファイルやフォルダ C:\WINDOWS\Temporary Internet Files\Content.IE5…… C:\WINDOWS\WIN386.SWP ↑のファイルが表示され クロスリンクは複数のファイルが同じくラスタ(ディスク領域)を同 時に使うとおこります。特別な場合を除いてクロスリンクされたクラ スタのデータは1つのファイルに対してのみ有効です。 と表示され、以下の選択肢があります。 各ファイルに共有クラスタのコピーを与える。 影響のあるファイルをすべて削除する。 すべてのファイルをクロスリンクの位置で切り捨てる。 選択されたファイルを保持して残りを削除する。 選択されたファイルを保持して残りを切り捨てる。 エラーを無視して続行する。 とあります。 どれを選択すればよいのか全く分からないのでカキコさせてもらいました。 分かる方はぜひご教授お願いします。 |
106238 | Re:クロスリンク | taka | 2003/10/19-16:41 |
記事番号106235へのコメント クロスリンクしているファイルはブラウザでダウンロードした ファイルの一部のようですから、削除しても大丈夫だと思います。 スキャンディスクの段階で削除してしまう方法はこちらを参考に してみてください。 http://longinus.dyndns.org/~delta/customize/tevasion/008b.php >-- >先ほどPCがフリーズして再起動時にスキャンディスクを実行したのですが、 >エラーが見つかり↓のように表示されました。 > >クロスリンクされているファイルやフォルダ >C:\WINDOWS\Temporary Internet Files\Content.IE5…… >C:\WINDOWS\WIN386.SWP > >↑のファイルが表示され > >クロスリンクは複数のファイルが同じくラスタ(ディスク領域)を同 >時に使うとおこります。特別な場合を除いてクロスリンクされたクラ >スタのデータは1つのファイルに対してのみ有効です。 > >と表示され、以下の選択肢があります。 > >各ファイルに共有クラスタのコピーを与える。 >影響のあるファイルをすべて削除する。 >すべてのファイルをクロスリンクの位置で切り捨てる。 >選択されたファイルを保持して残りを削除する。 >選択されたファイルを保持して残りを切り捨てる。 >エラーを無視して続行する。 > >とあります。 >どれを選択すればよいのか全く分からないのでカキコさせてもらいました。 >分かる方はぜひご教授お願いします。 > |
106265 | Re:クロスリンク | やまふみ | 2003/10/20-01:33 |
記事番号106238へのコメント どっちも削除していいんだけど... C:\WINDOWS\Temporary Internet Files\Content.IE5…… の方はスキャンディスクのメッセージが出たところで削除できそうだと思うけど、 SWAPファイルのほうがどうかなぁ。 あれはDOSからでないと削除できないんですよね。 だから手順としては、 C:\WINDOWS\Temporary Internet Files\Content.IE5…… の方を削除して (「選択されたファイルを保持して残りを削除する。」でwin386.swpを選択)、 そのままスキャンディスクが通ればラッキー。 そして結果スキャンディスクが通っても、通らなくても、 http://www.zdnet.co.jp/help/tips/windows/w0175.html の「MS-DOSモード上で削除する」でSWAPファイルを作成し直したほうがいいでしょう。 ただしMEなんで紹介したリンク通りのやり方では、MS-DOSには入れないんですよね。 起動ディスクでMS-DOSに入った上で (http://xxx.sentyo.com/~charbow/computer/urawaza/me-ms-dos.htm)、 del C:\WINDOWS\WIN386.SWP と入力してEnterかな。 DOSの終了には exit を入力。 DOS上での操作に自信が持てなければ、 「仮想メモリのスワップ先を変更する」で一度C以外のHDDドライブにSWAPファイルを移し、 移したまんまでもいいし、またCに戻してもいいし。 |